白山市議会 2022-12-22 12月22日-04号
白山市は、「健康で笑顔あふれる元気都市」を将来都市像とし策定しました第2次白山市総合計画を推し進め、また、今般の白山手取川世界ジオパークの認定勧告を機に、より持続可能な均衡ある発展を目指す市政運営が求められる中にあって、豊富な行政経験を有する横川さんが副市長に最適任であると考えます。 以上、御審議の上、よろしく御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○北嶋章光議長 提案理由の説明は終わりました。
白山市は、「健康で笑顔あふれる元気都市」を将来都市像とし策定しました第2次白山市総合計画を推し進め、また、今般の白山手取川世界ジオパークの認定勧告を機に、より持続可能な均衡ある発展を目指す市政運営が求められる中にあって、豊富な行政経験を有する横川さんが副市長に最適任であると考えます。 以上、御審議の上、よろしく御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○北嶋章光議長 提案理由の説明は終わりました。
14番、市政会、小川義昭です。 通告に従いまして、一般質問を行います。 山田市長におかれましては、去る11月13日の白山市長選挙において、無投票による3期目の当選を果たされました。山田市長は、初当選以来、2期8年間にわたり対話と参加の基本姿勢を堅持され、地区公民館単位のまちづくり会議などを通じて、市民主体の政策をぶれることなく推進してこられました。
そういったことを鑑みますと、今後も財政の硬直化といいますか、窮屈な状態は引き続き続いていくものということが思われますけれども、将来にツケを回さない、そういった財政構造改革の実現に向けて、危機感と緊張感を持った市政運営を期待いたしまして、私の一般質問を終わります。 ○北嶋章光議長 吉本議員の質問は終わりました。 暫時休憩いたします。
まず初めに、これからの市政についてお尋ねします。 野々市は昭和40年には人口1万人でした。金沢の郊外に位置していることから、人口増の兆しがありました。そこで都市計画に基づき、現在まで31の区画整理事業が進められてきました。2011年には単独5万人市制施行となり、市になって以来、住みよさランキングは常に最上位に評価され、大変ありがたく思うところであります。
まずは、粟市長の政治的信条と次期市政を担う決意についてお伺いをいたしたいと思います。 早いもので来年の春には全国で統一地方選挙の改選時期を迎えるに当たり、私ども野々市市議会も4年間の任期満了を迎えようといたしております。
これまでの2期8年間、対話と参加を基本に、市民目線に立った市政運営を行い、一定の評価をいただいたものと感じておりますが、新たな任期におきましても、引き続き対話と参加を信条に、市民本位の視点で市政の運営に努め、市民の皆様が住んでよかったと実感できる白山市づくりに全身全霊を傾け、職務に邁進する決意であります。引き続き、議員各位並びに市民の皆様には御理解と御協力を賜りますよう、お願いを申し上げます。
本日ここに、議員各位の御参集をいただき、令和4年第6回野々市市議会12月定例会が開かれるに当たり、市政の概況と提出議案及び報告の大要につきまして御説明させていただきたいと思います。 11月下旬は気温が暖かく感じられましたが、師走に入り急に気温が低くなり、冬の到来を感じる頃となりました。
本日ここに令和4年市議会10月会議が開会されるにあたり、最近の市政の状況と提案いたしました諸議案につきまして御説明を申し上げます。 初めに、白山手取川ジオパークの推進についてであります。 コロナの影響で延期となっておりましたユネスコ世界ジオパークの認定に向けた現地調査は、今月6日から4日間の日程で、ノルウェーとマレーシアの現地審査員2名をお迎えし実施されました。
「健康で笑顔あふれる元気都市」を掲げる本市は、中小事業者や高齢者、障害を持った方、所得の低い世帯など、コロナ禍と国の政策による矛盾が集中している分野、集中しているところに視点を置いて、市政運営に取り組んでいただきたいと思います。 このことを申し添えて討論を終わります。 ○北嶋章光議長 19番、寺越和洋議員。
2番、市政会、上田良治でございます。 今回の会議は、さきの災害を受けまして、いろいろな方の災害ですとかそういった御質問が多々出ているわけでございます。私も幾つかそういった質問がございますので、一部重複する部分があるかもしれませんけれども、既に通告しておりますので、そこはまた執行部のほうからの積極的な答弁をいただければなというふうに思っております。
あらゆる世代の市民が参加する市政に向けてについてであります。 初めに、本市の提案型協働事業についてお聞きします。 本市では、NPOやボランティア団体等の市民団体、学生グループ、町内会等からの提案によって、行政と協働でまちづくりに取り組む提案型協働事業があります。市民提案型は自由な発想で課題の解決が図られる企画を募集しており、行政提案型は市が設定するテーマに対する企画を募集しております。
市民の皆様から御信任を賜り、2期目の市政のかじ取りを担わせていただき、任期は残すところ3か月となりました。1期目同様、対話と参加の市政を信条に市民の皆様の信頼と期待に応えるべく、また、何より市民の幸せを第一に、一日一日、誠心誠意努めてまいったところであります。特に就任以降、毎年開催をしてまいりましたまちづくり会議では、貴重な御意見、御提言を拝聴し、これまで様々な施策に反映させていただきました。
本日、ここに令和4年市議会9月会議が開会されるにあたり、最近の市政の状況と提案いたしました諸議案につきまして、その大要を御説明申し上げます。 初めに、7月下旬より、検査のため入院をいたしておりましたが、胆のうに炎症が見つかり、切除を行い、担当医からは、しばらく経過観察が必要との診断を受け療養をいたしておりました。おかげさまで経過も順調で、先月16日からは公務に復帰いたしております。
山田市長は、この25日に検査入院いたしましたが、これまでの間、タブレット端末を用いて決裁や協議を遅滞なく行っており、また、会議等につきましては、私と安達副市長及び田村教育長で対応いたしており、特に支障なく市政を運営しているところでございます。市長が療養を終えるまでの間、議員各位には御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げる次第であります。
承認または可決を賜りました各議案につきましては、厳正に執行してまいりますとともに、審議の過程におきまして議員の皆様方からいただきましたご意見につきましては、十分に留意をいたしながら、市政発展のため努力してまいりたいと存じます。今後とも、議員の皆様方のご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。 それでは、今回追加提出をいたしました議案につきましてご説明を申し上げます。
また、第2次総合計画の「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の下、誰もが夢や希望を持ち続け、市民も自然もまちも全てのものが健康で笑顔あふれる白山市を未来に引き継ぎ、持続可能なまちづくりに取り組まれるとともに、コロナ禍により市民生活や地域経済が大きな影響を受ける中、市民の安全・安心な日常を守るため、様々なコロナ対策の実施など、この重要な時期を担う議長として、市議会の発展と市政推進のために多大なる御尽力と
まず、市長の市政運営について伺います。 坂口新市長は、前梶市政を副市長として8年間にわたり支えてこられ、その実績をもって即戦力と実行力、さらには、輪島市に新しい風をというチャレンジ精神が多くの有権者の皆様に認められたものと拝察いたしております。
こうした連携会議をはじめ様々な場面を通じて、馳知事はもとより県・県議会との連携をより一層深め、市政の発展につなげてまいりたいというふうに思っております。 以上であります。 ○中野進副議長 寺越議員。 〔19番 寺越和洋議員 質問席登壇〕 ◆19番(寺越和洋議員) 市長、1点だけ再質問したいと思います。
議席番号14番、市政会、小川義昭です。 通告に従い、一般質問を行います。 昨年夏の東京2020オリンピック・パラリンピック大会は、コロナ禍の中でも難しい開催とはなりましたが、無事成功裏のうちに閉幕にこぎ着け何よりでありました。 さらに、我が白山市からもアーティスティックスイミング競技と水球競技において3名の選手が出場し、大活躍されたことは実に喜ばしく、誇らしくさえありました。
伝達授与)(拍手) (森 裕一議長より鐙 邦夫君に対し、全国市議会議長会の表彰状を伝達授与)(拍手) (森 裕一議長より一二三秀仁君に対し、全国市議会議長会の表彰状を伝達授与)(拍手)--------------------------------------- △受賞者挨拶 ○議長(森裕一君) ただいま表彰状の伝達を受けられた坂本賢治議員、鐙 邦夫議員、一二三秀仁議員におかれましては、長年にわたり市政発展